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教育理念 K&Y INTERIOR DESIGN SCHOOL 代表 矢野恵子

K&Y INTERIOR DESIGN SCHOOL代表矢野 恵子

K&Y INTERIOR DESIGN SCHOOL代表
矢野 恵子

K&Y インテリアデザインスクール の信念
~ 小さな学校だからできること
SINCE2000~


K&Y インテリアデザインスクールは、2000年に建築・インテリアデザイナーがコンピューターソフトの“VectorWorks”で製図を描くCAD技術専門のスクールとして開校しました。
2004年にはインテリアデザインの1年コースを加えて、「小さな学校だからできることがある」、という信念のもとに、「建築・インテリア業界に一人でも多くの実力者を仕事に就かせること」、を目標としてこの10年間運営をしてきました。

次の10年のK&Yインテリアデザインスクールの信念と目標は、 カッコイイ大人 を作ることです。

カッコイイ大人が日本の未来を救う

カッコイイ大人とは、自分の生き方を心から愛し、向かうべき未来にビジョンがはっきりあり、その自分の設定した未来に責任がとれ、そして今現在の毎日をワクワク過ごせる人です。
もちろん、困難や苦労が何ひとつないという人生や仕事が、この世にあるはずがありません。しかし自分で選んだ道(仕事)であれば、どんなときも決して後悔は口にしない、言い訳は口にしない、そしてそれが単なるやせ我慢ではなくて、その困難に知恵と勇気をもって挑戦していける人がカッコいい人なのです。

カッコイイ大人になるには、世の中にどんなことがあろうと、人生にどんな困難が待ち受けていようとも、誰からも奪い取られない 実力 と 強い心 をつくることです。
そのために、K&Yインテリアデザインスクールは次のような教育目標を立てています。

スキルアップが確実にできる人間とは、自分を過大評価も過小評価もせず、等身大の自分をみつめ、自分の力を正しく評価できる人です。そして、今、自分の将来に何が一番大切か、それに対して自分がすべきことは何かということを明確に判断できる人です。

● インテリア業界のスペシャリストになるための学習環境を提供する

 実力とは、優れた専門知識が基盤です。

● クライアントに喜んでもらえる仕事(デザイン)をしたとき、また仕事(デザイン)をしていく上で、ともに仕事をする仲間に喜んでもらったときが幸せという感性を育てる。

 仕事に対する喜びの心を養うことで、強い心が育ちます。

● 自分の仕事(デザイン)は、社会貢献ができているか?と常に考えながら仕事(デザイン)をすることができるソーシャル・デザイナーを育てる。

 自分のデザインに対する個人的な満足感だけでなく、社会全体に貢献することで人間としての自信をもつことができます。ストレスや人間関係の悩みなども、自分に対する自信があれば越えていくことができます。


デザインが文化をつくり、デザインが人々を救う。

(環境問題、人口問題、食糧問題などの社会問題が地球規模となり、その原因が実は私たち個人の生活のあり方によることの反省から、今、世界が新しいイデオロギーをさがしています。日本でも、自治体、企業、家庭と、いろいろなところで模索しはじめています。)

日本はもともと環境にやさしい生活形態をもった国でした。通気性を考えた間取りの家、夏のすだれや打ち水などの生活文化、循環可能な上下水道設備など、その空間・社会デザインには素晴らしいものがありました。

今こそこのような伝統に基づいたソーシャル・デザイン、すなわち環境を考慮した人間が暮らしやすい社会をデザインするという考え方が必要になってきました。

この国に、人々が生活したり、仕事をしたり、遊んだりする空間デザインを通じて、新しいデザイン文化を確実に根付かせて、この国のライフスタイルを支持してもらえるファンを世界中に作れないだろうかとスクールは考えます。

K&Yデザインスクールは、この国にカッコイイ大人をつくることを信念に、ソーシャル・デザイナーの育成を目標としていきます。


2010年1月