卒業生の声【就職活動レポート】
第3回 野口 裕二さん

「店舗デザイナーになることは高校生の頃からの夢でした。」

Question01

--------- はじめにここまでに至る野口さんの経歴を教えてください。

高校を卒業して僕はデザイン専門学校に 2 年通いました。そして家具の施工会社に2年半勤めました。しかし、どうしてもデザイナーになる夢があきめられず、転職を考えました。しかしいざ就職活動をしていくと店舗系の会社にデザイナーとして就職するには Vectorworks が使えることがものすごく重要だということを知りました。それもただ使えるだけではなく、それを使ってデザインができるということが・・・。僕の通っていたデザイン学校のカリキュラムに Vectorworks の授業はあったのですが、残念なことに完璧に使えるまでにはいたりませんでした。
そして Vectorworks を教えてくれる学校をいろいろさがしました。毎月商店建築に掲載されているK&Yのホームページをみたのはそんなときです。最初は驚きました。ネットにでている受講生の作品がみんなプロの作品のようだったからです。ここだったら Vectorworks を完璧に覚えられると確信し、仕事を続けながらスクールに通うのは無理と思い、いったん退職をしてこのスクールに入学しました。家具の会社もいろいろなことを覚えられてすごくよかったのですが、どうしてもデザイナーになるのが夢だったので・・・・・・決心しました。

Question02

---------  就職活動はいつから始めましたか?

修了 3 ケ月前から準備を始めて、本格的に始めたのは卒業1ヶ月前くらいからです。その時は応用コースの前半で作った作品を履歴書と一緒に送っていました。しかし、面接まではなかなかいきませんでした。そのあとも先生たちに相談し、作品の手直しをしたりして何度が挑戦しました。やっと、面接の連絡を頂いたのは応用コースの後半の作品を送ってからです。その時はもう卒業です。やはり、前半の作品より後半の作品のほうが完成度は高かった(笑)。それからは何社か面接の連絡をいただきましたが、ある会社に脚を踏み入れたとたんこの会社に入りたいと思いました。会社側からも面接のその場で内定をいただきました。それが今の会社です。やはり直感ってあるんですね。

--------- やはり作品の完成度は重要ですか(笑)?

はい、紹介された一つ目の会社はものすごく緊張して、話したかった半分も話せず合格通知は貰えませんでした。やっぱりだめかと思いました。つぎにすぐに次を紹介され、今度はリラックスして、面接にのぞみました。

--------- 就職先の会社はどんな会社ですか?

渋谷の 109 にあるブティックなどの店舗を多く手掛けていて、社員の方は 30 人くらいの会社です。

--------- 面接ではどのようなことを聞かれましたか?

物販の店舗は什器のデザインがポイントになるためか、家具の図面など描けますか?などと家具のことを多く聞かれました。僕はK&Yに入学する前は店舗家具の製作の会社で施工管理をしていましたので、家具の知識はあったし、スクールで図面はたくさん描いてきたのでその点は自信がありました。あと、この会社にはぜひとも入社したかったのでやり気をかなりみせました。

Question03

--------- 今後の目標を教えてください。

最終目標はもちろん店舗デザイナーで、独立することです。それまでには、こちらの会社でいろいろなことを経験してがんばりたいと思います。